
生まれる前から選ばれた者よ
あなたが年をとっても
私は同じようにする。
あなたが白髪になってもわたしは背負う
聖書 イザヤ書46:3b-4a
ライフステージは3段階


日常生活に支障なく生活できる期間を指し、
単に長生きするだけでなく、
健康で元気に過ごせる期間が健康寿命
健康寿命の平均 男性:72.57歳 女性:75.45歳
平均寿命の平均 男性:81.05歳 女性:87.09歳
・終活セミナーやエンディングノートはあるけれど…
・情報が多すぎて、何を選んでいいか分からない
・家族関係が複雑すぎて、人様に言うのがはばかられる…
・クリスチャンとして「死をどう迎えるか」も重要な視点
おひとり様にも対応しています


ピンピンコロリはごく一部。ほとんどの方は認知症や病気などで、徐々に判断力が失われていく
平均寿命ー 健康寿命=
男性平均:8.49年
女性平均:11.63年
誰かの 何かしらのお手伝いが必要
どういう介護を受けたいのか
医療に関して管だらけになっても生きたいのか
手術が必要になったら等々
今のうちに 自分の気持ちを書いて置きましょう。
もちろん 年月が経ち変わって構わないのです。


遺体は歩いて埋葬許可をもらうために役所まで行けず
もちろん火葬場までもいけず
骨は歩いて墓に入れず
一人で死ぬことは出来ても、死んだあとは誰かのお世話にならないといけないのです。
複雑な死後の手続きをお伝えし、遺言、相続、遺品整理(特に携帯電話)などについて一緒に考えていきます。
終活のサービスも業者も法律もどんどんと新しいものが出てきています。
今、すべてを決めなくても大丈夫。しかし大枠は決めておきましょう。
― あなたと家族の未来を守る“終活コーディネート”はじめませんか?

終活の本当の課題は、葬儀だけではありません。
相続、デジタル遺品、施設の後処理、認知症による判断能力の低下など…
準備していないと、残されたご家族が本当に困るのです。

終活の“伴走者”が必要です
個人では難しい課題を、専門の「コーディネーター」と一緒に解決していきます。
実は忘れがちな“死後の本当の課題”
✅ 施設退去や荷物整理の手続き
✅ 部屋の片付けや公共料金の精算
✅ ネット銀行・仮想通貨などの相続対応
✅ SNS・サブスク・スマホの解約 etc…
特にデジタル資産や相続対応は、パスワードが分からず家族が手を出せない…というケースが増えています。

あなたのデジタルデータ、
そのままにしていませんか?
「デジタル終活」とは、スマホやパソコン、SNS、ネット銀行などのデジタル情報を、元気なうちに整理しておくことです。
遺品整理を経験した人のアンケートでは、約39%がデジタル遺品で困った経験があると答えています。特に多いのが、「スマホのロックが解除できず、故人の大切な写真や連絡先が見られなかった」という事例です。また、「ネットサービスのパスワードがわからず、毎月の利用料を払い続けてしまった」という声も聞かれます。

もしもの時に家族を困らせないため、そしてあなたのプライバシーを守るためにも、デジタルデータの整理は欠かせません。
「まだ早い」と思わずに、できることから少しずつ始めてみませんか?
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